ボード工事・GL工事
ボード工事とは軽鉄の骨組みの上に石膏ボードを貼っていく、壁や天井の下地をつくる工事のことを言います。
軽天工事とセットで行われることが多く、加工性が高いことから現在の建築物のほとんどが壁・天井にこの工法を利用しています。
また、お部屋の空間を広く取りたい時や幅を取りすぎて収まりが悪い箇所があるときは、直張り工法を用いた“GL工事”がオススメです。
下地調整なしで施工できるので、工期短縮とコスト削減に大きく貢献できます。
当社はボード工事・軽天、軽鉄工事・オフィス改修工事などを中心に10年以上の工事の経験と実績があります。
当社ではプロフェッショナルとして、分かりやすい説明・丁寧な施工・素早いアフターフォローを心掛けております。
お打ち合わせではお客様のご要望を的確に把握し、ご満足いただけるようご要望に沿ったご提案をいたします。
また、ご不明点などがあった際は丁寧に説明し、お客様のご不安を払拭します。
施工では技術のある職人が見えない下地部分から丁寧に作業し、美しく仕上げます。
そしてアフターフォローでは、ご不明な点や不具合などがありましたら、迅速に対応いたします。
今後も当社では、松原市を中心に近畿一円で安心の工事をお届けしてまいります。
ボード工事とは軽鉄の骨組みの上に石膏ボードを貼っていく、壁や天井の下地をつくる工事のことを言います。
軽天工事とセットで行われることが多く、加工性が高いことから現在の建築物のほとんどが壁・天井にこの工法を利用しています。
また、お部屋の空間を広く取りたい時や幅を取りすぎて収まりが悪い箇所があるときは、直張り工法を用いた“GL工事”がオススメです。
下地調整なしで施工できるので、工期短縮とコスト削減に大きく貢献できます。
LGSとは軽量形鋼(Light Guage Steel)の略で、それぞれの頭文字をとってLGSと呼ばれています。
軽鉄工事とは、LGS(亜鉛メッキ鋼板で出来た材料)を使用して、天井や壁を造作する工事のことです。
以前は天井・壁は材木で施工していましたが、防火検査に通りやすい事や工事スピードが早い事・単価が安い事などから、現在ではほとんどの現場が軽天、軽鉄工事に変わってきています。
もっと見る今使っているオフィスにこのようなお悩みはありませんか?
・ミーティングスペースを広くしたい
・オフィスのクッションフロアを入れ替えたい
・パーテーションや間仕切りなど、レイアウトを変更したい
効率的な業務を行うのはもちろん、社員の意欲を高めるためにも欠かせないのがオフィス環境の整備。
当社はオフィスの改修工事の実績も多数ございますので、オーナー様のご要望に合わせて最適な間取り・建材のご提案が可能です。
断熱工事とは、配管やボイラー・乾燥装置など、様々な形をしたものに「断熱材(保温材)」を設置していく工事のことを言います。
代表的な断熱材として、グラスウールやロックウールといった断熱材があります。
・冬場、洗面所やトイレ、廊下が寒い
・夏場の冷房、冬場の暖房の効きが悪い
・マンション最上階なので、夏場部屋の中が暑い
このようなお悩みは断熱工事で解決することができます。
適切に断熱をすることで、家の中が暖かく快適な生活を送ることができるようになります。
内装リフォームはクロスや床の張り替えなど、お部屋のイメージを大きく変える工事が大半です。
クロスでは湿気やニオイを抑える効果など、様々な機能を持った内装材が登場しています。
また、床材では畳や防音効果のあるフローリングなど、機能性・デザイン性共にお客様のご要望に合った内装リフォームのご提案が可能です。
その他、建具の修繕や補強、収納の増設といった小さなご依頼も喜んで承ります。
お部屋のことでお悩みがある方は、ぜひ当社にご相談ください。